こんにちは^0^山﨑です。
皆様、最近【寒暖差アレルギー】が、流行ってるそうですが、ご存知でしょうか?
私も今月、雪が降った日から風邪を引いたようで、仕事が終わって病院へ行きました。
5日間分のお薬を処方して頂きましたが、鼻水だけがとまらなく、5日後に再度
病院へ行き、診察の結果「アレルギーです」 えっ???((+_+))
今まで、アレルギーですなど、言われたことがなく驚きましたが、
帰ってから、どんなアレルギーかを調べてみました。
(下記の説明は、多々省略しておりますので、ご了承下さいませ)
寒暖差アレルギーとは、昼間はポカポカ暖かいけれど、日が落ちた夕方以降は急激に冷え込む。
こうした寒暖差によって起きるくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状を【寒暖差アレルギー】といいます。
医学的には「血管運動性鼻炎」と呼ばれ、温度差が刺激となり鼻の粘膜の血管が広がり、粘膜が腫れる
ことで引き起こされる症状と考えられているそうです。
寒暖差アレルギーの症状は、温度差が7度以上になると出やすいといわれてるそうです。
ここで、寒暖差アレルギーと風邪、アレルギー性鼻炎の主な症状と違いをご覧下さい。
コロナウイルスが発生し、緊急事態宣言2回目の渦の中、なかなか、病院へ行きずらいですが、
薬局にて、いろんな種類のアレルギーの薬が置いてありました。
薬剤師の方が、常駐されてる薬局で探されると、薬剤師の方が説明してくれるので、
自分に合った、市販のお薬を購入することができます。
【寒暖差アレルギー】の説明も、もっと詳しく知られたい方は、インターネットにて
【寒暖差アレルギー】で、検索してみて下さい。ちょっと長くなりましたが、
この辺で失礼致します。
日本の伝統行事としておなじみの『節分』
「2月3日」=『節分』と固定されていると思っていましたが、2021年は、「2月2日」が『節分の日』だそうです。
『節分』とは、季節の分かれ目のことを指しており、立春の前日が『節分の日』とされています。
立春とは、1年間を太陽の動きに合わせて24等分した「二十四節気」のうちのひとつで、国立天文台が天文観測に基づいて定めているとのことです。
節分の日が「2月2日」になるのは1890年以来124年ぶり、「2月3日」でないのは1984年2月4日以来37年ぶりのことだそうです。まったく記憶にございません…。
『節分』には「新しく始まる1年がケガも病気も不運もなく幸せに過ごせる年となりますように」と願う風習があります。
災厄を鬼という存在で表し、鬼退治をするために「魔(ま)」を「滅(め)する」といったことから豆を撒きます。
無病息災を願いつつ豆をまき、良い年になるようにと願いを込めながら「南南東やや右」を向いて恵方巻を食べる…2021年の『節分の日』は「2月2日」です。豆まきや恵方巻の準備はお間違いなく!!
【広報部 岡】