鉄道の日に学ぶ

本日10月14日は、日本初の鉄道が開業したことから鉄道の日と制定されています。

鉄道の日にちなんで、電車のホームでは駅員さんが「右よし、左よし」と言って指を差して安全を確認する指差し確認ですが、安全の確認だけだったら目視で済むはずですが、それをどうしてわざわざ声を出して指を差すことで確認するのでしょうか?

それは、単純な作業だからこそ慣れてくるとついつい緊張感が無くなり危険を見落としてしまう可能性があるため、発声と動作を一緒に行うことで意識付けをしてミスを防ごうとしているのだそうです。

①見る:まず対象物をしっかり目で確認
②指さす・呼ぶ:確認事項を声に出しながら、腕をしっかり伸ばして指で差す
③よし!と呼ぶ:自分の目で安全確認が出来たことを、最後に「よし」と声を出して、手を振り下ろすなどの動作と伴って行う

これを知ってから、駅に行くたびに駅員さんが指差し確認している様子を、これまでとは違った気持ちで見るようになりました。

『初心忘るべからず』という言葉があります。
経験を積むとどうしても注意が散漫になりがちです。
どんな仕事でも適度な緊張感を持ち、安全かつ確実に行う重要さがミスをなくすことに繋がっていきますね。
私達もお客様に喜ばれるよう、誠心誠意取り組んでいきましょう。

成斗できっと成せばナル【広報 岡】