(仮称)ポラリス九産大6

【2026年7月3日】

福岡県福岡市東区香住ケ丘に建設予定の新築アパート(仮称)ポラリス九産大6』の基礎工事が着工いたしました。

工事は杭工事から始まりました。

地盤補強技術である「ピュアパイル工法」を行いました。
「ピュアパイル工法」は、土を混ぜず、セメントミルク100%で杭を造るため、従来の柱状改良の約3倍の強度を発揮します。
土を外に出さないクリーンな施工で、余計な残土処分もほどんどでず、環境に優しい工法です。

地盤がしっかりと補強され、基礎工事が始まりました。

基礎工事は、建物の柱や壁などの中心線や水平線を設定するための杭を打つ[遣り方]から行います。
木杭を打ち込んで、高さを計測するレーザーレベルで基準の高さを出していき、その後木杭に釘を打って柱の中心や壁の中心の位置に水糸を張っていきます。
建物の実際の高さや、水平の基準となる[遣り方]は重要な工程です。

その後、設備工事の埋設配管工事が行われました。
生活を支える上下水道の配管工事は、建物の建つ位置を確認しながら設置していきます。

給排水衛生設備工事の「埋設配管工事」後、地盤面の「掘削工事」⇒地盤面の耐久性を高めるため、「形の不揃いな割栗石」「砕石」を全体に敷き詰め転圧していきます。

基礎の地盤に地面からの湿気を防ぐ「防湿シート」敷き⇒建物の建築位置を間違えないようにするための墨出しをしたり、型枠を固定する事を目的とした「捨てコンクリート打設」行います。

その後、鉄筋を配筋されていきます。
鉄筋は、配筋のピッチに注意しながら組んでいき、一本一本を結束線と呼ばれる細い針金で結び留めていきます。
外周には、コンクリート打設時にコンクリートが漏れ出さないよ鋼製型枠を設置していきます。

配筋検査もクリアし、基礎の床部分ベースとなる「土間コンクリート打設」、その後、立上り配筋部分に型枠を組み「立上りコンクリート打設」を行います。

コンクリートを流し込んだら、バイブレーターで振動を与え、隅々までコンクリートを行き渡らせます。
これにより、強度・耐久性・水密性の高いコンクリートとなり、鉄筋への付着率も増加します。

基礎の立上り部分には土台を留めるアンカーボルト、柱を留めるホールダウン金物が埋め込まれた形で設置されています。

養生期間を経て型枠を取り外します。
コンクリートの接合部などにできるギザギザや出っ張りなど、不要な部分を取り除くバリ取りを行います。
バリ取りを丁寧に行うことで、建物の見た目もキレイになり、安全性・耐久性が向上します。

建物を建設する上で、しっかりとした土台作り「基礎工事」は欠かせません。

基礎の立上り部分には土台を留めるアンカーボルト、柱を留めるホールダウン金物が埋め込まれた形で設置されています。

『(仮称)ポラリス九産大6』基礎工事完成しました

『(仮称)ポラリス九産大6』基礎工事が完成いたしました。
いよいよ今月半ばには、上棟予定となります。

募集開始までしばらくお待ちください。
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