【2026年7月24日】
佐賀県佐賀市八戸に建設されます新築アパート『(仮称)ポラリス佐賀14』の工事進捗状況です。
工事は杭工事から始まりました。
地盤の支持力を補うために木材による地盤補強工事が「QPパイル工法」で行われました。
皮剝き加工した木材を高周波加振機で加振しながら圧入し、これを地盤補強材とする工法です。
木杭はCO2削減による環境負荷低減、六価クロム防止・・・色々とメリットが高い工法です。
66か所の杭工事が適切に行われ、建物の耐久性や安全性が保たれる強化された地盤となりました。






敷地に対する建築物の位置や柱・壁の中心線や水平・高さなどといった「基準」を表すための仮設工作物を設置し、基礎工事が開始いたします。
壁の中心や基礎の外面の位置を示すために、貫板の上に釘を打ち、カラフルな水糸を水平に張っていきます。
この水糸の高さがすべての基準となります。
遣り方が完了したら、上下水道の給排水衛生設備の埋設配管工事を行います。
生活を支える水道設備の埋設配管工事は、建物の建つ位置、配管の位置を確認しながら細かな埋設工事を行っていきます。
給排水衛生設備の埋設配管工事が完了し、地盤面の「掘削工事」を行います。







その後、「割栗石・砕石敷き工事」を行います。
割栗石・砕石は、しっかりと転圧することで地盤面を安定化・平滑化させることができます。








その後、墨を打ったり配筋するための「捨てコンクリート打設」⇒地盤面からの湿気の流入を防ぐ「防湿シート敷き」と進捗しております。
「捨てコンクリート打設」「防湿シート敷き」施工状況


鉄筋は、配筋のピッチに注意しながら組んでいき、一本一本を結束線と呼ばれる細い針金で結び留めていきます。
外周には、コンクリート打設時にコンクリートが漏れ出さないよ鋼製型枠を設置していきます。
配筋が組み終わったら、検査機関の配筋検査も無事に通過しました。
【配筋工事】配筋検査も無事通過しました












配筋検査後は、基礎のベースとなる土間コンクリート打設、アパートの基礎の高さ部分となる立上りコンクリート打設を行いました。
コンクリートを流し込んだら、バイブレーターで振動を与え、隅々までコンクリートを行き渡らせます。
これにより、強度・耐久性・水密性の高いコンクリートとなり、鉄筋への付着率も増加します。
立上りコンクリートの上には、基礎の天端をキレイに整えてくれる仕上げ材「レベラー」を流していきます。
土間コンクリート打設




立上りコンクリート打設




養生期間をおいてコンクリートが固まったら、立上り型枠を取り外し、基礎工事の完成です。
建物を建設する上で、しっかりとした土台作り「基礎工事」は欠かせません。
基礎の立上り部分には、土台と基礎を一体化させるための「アンカーボルト」、土台と基礎・柱も一緒に緊結してくれる強い金物「ホールダウン金物」も設置されています。
基礎工事完成


『(仮称)ポラリス佐賀14』引き続き工事進捗状況をお知らせして参ります。
募集開始までしばらくお待ちください。
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