裁判員裁判の制度を考えてみました

今日はジメジメ生憎の雨です。
梅雨入り間近なのでしょうか。
昨日の暑さから一転して少し肌寒く感じますが、寒暖差にお気を付けください。

今から16年前の2009年5月21日に「裁判員制度」が施行されました。

この年の8月3日には、初の裁判員制度による裁判員裁判の公判が行われ、現在まで約8万人の裁判員が実際の判決に参加し、1万人以上の被告に判決を言い渡されているそうです。

裁判員制度の公判候補者は、一般市民からまず70人が選ばれ、その中から6人が選出されます。
しかし、候補者の辞退率は66%、裁判官との面談の上で承諾したはずの裁判員も無断欠席率が36%を超えるなどさまざまな問題点も出てきているようです。

「裁判員制度」は、司法に対し身近なものとするため、司法の知識をつけることで、市民の自由や権利が不当に奪われることを防止し、市民のための裁判となることを最大の目的とされているようですが、世のため人のためと思ってはいても、実際にやってみると責任重大なことで、簡単ではない事だけは分かりますね。

いつか私も「裁判員裁判」への公判候補者として選ばれる日が来るのでしょうか…。
その時、自分自身どんな判断が出来るのでしょうか…無理かも…。
重大事件が減り「裁判員裁判」での公判が減ることを切に願うことにいたします…。

成斗できっと成せばナル【広報 岡】