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5月のゴールデンウィーク、各地で夏日となり、いよいよ夏の始まりを感じる暑さとなってきました。

7月・8月の夏本番になり、エアコンを付けてみると「冷房は全然効かない」「風が出てこない」「ランプが点滅して動かない」等々、毎年多くのお問い合わせがあります。

熱中症対策と共に、弊社管理物件へお住いのご入居者様には【エアコン試運転のお願い】を案内しております。

まず、外気気温が比較的低い5月~6月前半頃に行うことがポイントです。

さほど気温の高くない、早い時期に一度試運転しておくことでエアコンへの負荷が抑えられ、エアコンの寿命を長く保つことにも繋がります。

夏本番になると、協力業者の方々も故障・トラブル・点検などの依頼が集中する為、すぐに修理ができない可能性が高く、二次クレームにも繋がってしまいます。

 ◆エアコンの試運転◆  

〇まずは、エアコンの電源を入れて、試運転をお願いします。

〇運転モードを「冷房」にして、温度設定を最低温度にし、15分から30分程度運転してください

・冷風が出ている?異臭・異音は?ランプは点滅してない?室内機・室外機の動作確認等をお願いします。

〇「エアコンの効きが悪い」「異臭がする」

・フィルターの目詰まりや汚れなど確認していただき、フィルター清掃をお願いします

〇「エアコンが作動しない」

・室内ブレーカーの確認、電源プラグなどのリセット、リモコン電池の確認をお願いします

〇「エアコン室内機から水漏れ」

・エアコン内部の排水部分、排水ホース(ドレンホース)の詰まりが原因と思われますので、バルコニーホース、目詰まり等の確認をお願いします

試運転をしていただき、異常がある場合は、入居者アプリ又はお電話での受付を行い、速やかに対応出来るよう状況確認を細かくヒヤリングしております。

エアコン等のメーカー交換推奨は、8年から10年と言われております。

入居者様より」上記不具合等のご連絡をお受けした際には、交換履歴を確認し、交換にて対応しております。

修理対応も可能ですが、製造から10年経過しているエアコンに関しましては、メーカーの修理部品が生産終了等により修理不可の場合が多く、交換を推奨しております。

交換を実施する事により、消費電力を抑えられ、入居者様の満足度アップに繋がります。

 不具合や故障など起きた際には、早急な対応ができる体制を作り、管理会社としての質を高めると共に、入居者様の満足度向上に努めて参ります。

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 オーナー様の資産運用のパートナーとして、事前にクレームが発生しないように十分な対策を講じていくことが重要です。

  「管理を任せて良かった」と感じて頂けるよう、今後もオーナー様と共に満室経営の道を邁進して参ります。

コロナ禍の影響や円安による物価高等により、値上げ等のお話ばかりではありますが、出来る限りオーナー様のご負担が軽減できるよう努めて参りますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。