繁忙期契約件数(1月~4月)

不動産業界の繁忙期である1月から3月。

今回は、2023年の繁忙期のご報告です。

 新型コロナウイルス感染症による、マスク生活や緊急事態宣言の発令などにより行動制限を余儀なくされ、ここ数年は人の流れが止まりつつありました。

Withコロナが浸透し、先述にもありました新型コロナウイルスが、季節性インフルエンザと同じく「5類」に分類され、人の流れや経済活動は回復傾向です。

人が動くことにより、管理物件の退去は増加しましたが、その分入居も増加しております。

この流れを受け、異動や転勤によるお部屋探しの需要はいまだに増加傾向にあります。

そして、学生の対面授業が再開され、自宅から通学をしていた学生さん達のお部屋探しが始まります。

異動や辞令のタイミングが分散されており、繁忙期以降5月になってもお部屋探しの動きがある状況です。

繁忙期契約件数(5月)

2019年から2023年の5月の契約件数を比較してみると、151%増となっており、前年2022年に比べ112%増の契約となり、繁忙期以降にも増加傾向にありました。

成約が増加した傾向として、法人の異動の活発化や採用の強化によるものが多く見受けられました。

退去、入居と増加傾向にあった2023年の繁忙期でしたが、これからは通常期と呼ばれる一年の大半時期に入ります。

「このお部屋に長く住みたい!」と入居者様に思って頂ける物件造りこそ賃貸経営に最も重要な事だと思います。

色々な考察を重ね、オーナー様のためになるよう、様々なご提案をさせて頂きたいと考えております。

コロナ禍でどの業界も大きな影響を受けましたが、最近は街中に外国人観光客の姿が見受けられるようになりました。

 今後の動向をしっかりと見据え、コロナ禍だったからこそ得られた事を糧にしっかりと邁進してまいります。